NEWS 2019-2020

 

 

2020.12.15

・「回想、身の回りのこと、芸術あれこれ2020(下)」のページに、「柴田秀子さんの詩」(立木勲)を掲載いたしました。

・詩集『遠くへ行くものになる』(柴田秀子)が神奈川新聞「神奈川の文化時評 ~'20回顧 コロナ禍を生きる~」(12/3)でとりあげられました

 

2020.12.18

・詩集『反暴力考』(冨岡悦子)の書評「暴力と祈りのあいだで~生き延びようとする私たちは、常に人間性を問われることになる~」(佐藤恵)が『図書新聞』(2021年1月1日号)に掲載されました

 

2020.12.1

『現代詩手帖』12月号の「展望鼎談」、詩書展望「大変動前夜の現代詩の光景」・「新しい自分を」にて、詩集『反暴力考』(冨岡悦子)がとりあげられました。

 

2020.11.30

・「回想、身の回りのこと、芸術あれこれ2020(下)」のページに、「空からのプレゼント」(多田陽一)を掲載いたしました。

 

2020.11.15

・「回想、身の回りのこと、芸術のことなど……あれこれ2020(下)」のページに、「彫刻通り」(鈴木正枝)を掲載いたしました。

 

2020.10.30

・「回想、身の回りのこと、芸術あれこれ2020(下)」のページに、「ドリームキャッチャー」(河口夏実)を掲載いたしました。

 

2020.10.23

・朝日新聞宮崎版(10/22)に詩集『反暴力考』(冨岡悦子)の書評「記憶の森から~「暴力のない未来」夢見る必要~」(本田寿)が掲載されました。

 

2020.10.17

・詩誌『タルタ』52号に詩集『反暴力考』(冨岡悦子)の書評「知的な感性、そのさみしさと希望」(田中裕子)が掲載されました

 

2020.10.15

・「回想、身の回りのこと、芸術あれこれ2020(下)」のページに、「羅布麻は美しいらしい」(柴田秀子)を掲載いたしました。

・朝日新聞宮崎版(10/15)に詩集『反暴力考』(冨岡悦子)の書評「記憶の森から ~追いつめられる若者たち~」(本多寿)が掲載されました

 

2020.10.9

・朝日新聞宮崎版(10/8)に詩集『反暴力考』(冨岡悦子)の書評「記憶の森から ~未来の悲鳴が聞こえてくる~」(本多寿)が掲載されました。続いて2週連載される予定です。

 

2020.10.2

・「回想、身の回りのこと、芸術のことなど……あれこれ2020(下)」のページに、「「廃墟化」と深井克美」(田尻英秋)を掲載いたしました。

 

2020.9.15

・「回想、身の回りのこと、芸術あれこれ2020(下)」のページに、「遠く、来て」(若尾儀武)を掲載いたしました。

 

2020.9.8

・詩集『遠くへ行くものになる』(柴田秀子)が神奈川新聞「神奈川の文化時評 ~太古から連なる命~」(9/3)でとりあげられました

 

2020.8.25

 詩誌Tumbleweed8号発行。コロナ禍のなか、集うこともままならない状況でしたが、力をあわせ、無事発行にいたることができました。ご助言を頂いた皆さまに、心より御礼を申し上げます。

<詩誌Tumbleweed第8号発行>

 ゲスト寄稿:日吉千咲

 

2020.7.25

・同人冨岡悦子の第三詩集『反暴力考』が響文社より上梓されました。

・同人柴田秀子の第二詩集『遠くへ行くものになる』が響文社より上梓されました。

 

2020.6.30

・「回想、身の回りのこと、芸術あれこれ2020(上)」のページに、「2020年初夏の日常」(佐藤 恵)を掲載いたしました。

 

2020.6.15

・「回想、身の回りのこと、芸術あれこれ2020(上)」のページに、「水の旅」(冨岡悦子)を掲載いたしました。

 

2020.5.29

・「回想、身の回りのこと、芸術あれこれ2020(上)」のページに、「『アマンダと僕』と僕」(立木 勲)を掲載いたしました。

 

2020.5.16

・「回想、身の回りのこと、芸術あれこれ2020(上)」のページに、「サンドウィッチ」(多田陽一)を掲載いたしました。

 

2020.4.30

・『現代詩手帖』5月号の詩誌月評にて、『タンブルウィード』7号掲載の「反暴力考」(冨岡悦子)がとりあげられました。

・「回想、身の回りのこと、芸術あれこれ2020(上)」のページに、「被害者か加害者か」(鈴木正枝)を掲載いたしました。

 

2020.4.16

・「回想、身の回りのこと、芸術あれこれ2020(上)」のページに、「『シングル・マン』」(河口夏実)を掲載いたしました。

 

2020.3.31

・「回想、身の回りのこと、芸術あれこれ2020(上)」のページに、「青梅の織物」(柴田秀子)を掲載いたしました。

 

 

2020.3.21

・「回想、身の回りのこと、芸術あれこれ2020(上)」のページに、「能「山姥」について」(田尻英秋)を掲載いたしました。

 

2020.3.14

・牡丹雪の降るなか、都内世田谷区にある七月堂に集い、詩誌Tumbleweed7号の発送作業を行いました。ご助言を頂いた皆さまに、心より御礼を申し上げます。なお、今号より、佐藤恵氏が新たに同人として加わりました。

<詩誌Tumbleweed第7号発行>

 ゲスト寄稿:小野寺厚志

 

2020.3.2

・「回想、身の回りのこと、芸術あれこれ2020(上)」のページに、「土筆」(若尾儀武)を掲載いたしました。

 

2020.1.24

・「書評『日常への視線の、詩への宿り』(和合亮一)」(週刊読書人’19/12/20)にて、詩集『こよりの星』(田尻英秋)がとりあげられました。

 

2019.12.30

・「回想、身の回りのこと、芸術あれこれ2019(下)」のページに、「手を遊ばせる」(冨岡悦子)を掲載いたしました。次回、「あれこれ2020(上)」は年明けの2月より開始の予定です。

 

2019.12.15

・「回想、身の回りのこと、芸術あれこれ2019(下)」のページに、「若尾儀武さんの詩から」(立木 勲)を掲載いたしました。

 

2019.12.9

・「神奈川の文化時評(現代詩)」(神奈川新聞12/5)にて、若尾儀武「おまけ」(『タンブルウィード』6号)、鈴木正枝「固い豆は」(『狼』4号)、詩集『こよりの星』(田尻英秋)、詩集『きみちゃんの湖』(多田陽一)がとりあげられました。

 

2019.11.30

・「回想、身の回りのこと、芸術あれこれ2019(下)」のページに、「振り向いた犬」(多田陽一)を掲載いたしました。

 

2019.11.15

・詩集『こよりの星』(田尻英秋)が「詩の橋を渡って」(毎日新聞10/24)にてとりあげられました。

・「回想、身の回りのこと、芸術あれこれ2019(下)」のページに、「初夏に桐生に行きました」(宗田とも子)を掲載いたしました。

 

2019.11.1

・『現代詩手帖』11月号の詩誌月評にて、『タンブルウィード』6号掲載の「とんど焼き」(若尾儀武)がとりあげられました。

 

2019.10.30

・「回想、身の回りのこと、芸術あれこれ2019(下)」のページに、「那珂川」(鈴木正枝)を掲載いたしました。

 

2019.10.27

・朝日カルチャーセンター横浜教室の現代詩講座の受講者有志を発起人として、関係者、友人が集い、詩集『こよりの星』(田尻英秋)・『きみちゃんの湖』(多田陽一)の出版を祝う会がホテルキャメロット(横浜駅西口)にて行われました。多くの方の参加を得て、交流の深まる有意義な会となりました。

 

2019.10.15

・「回想、身の回りのこと、芸術あれこれ2019(下)」のページに、「開山忌」(河口夏実)を掲載いたしました。

 

2019.9.30

・「回想、身の回りのこと、芸術あれこれ2019(下)」のページに、「絹の手触り」(柴田秀子)を掲載いたしました。

 

2019.9.14

・都内世田谷区にある七月堂にて、

詩誌Tumbleweed6号の発送作業を行いました。作業後、いつものように皆で近くの中華料理店に寄り、6号の完成を祝いました。寄稿者の方々、またご助言を頂いた皆さまに、心より御礼を申し上げます。

<詩誌Tumbleweed第6号発行>

 ゲスト寄稿:金井雄二氏、阿部日奈子氏、坂多瑩子氏、佐藤恵氏、福島直哉氏

 

 

2019.8.30

・詩集『きみちゃんの湖』(多田陽一)が現代詩手帖9月号「詩書月評」と神奈川新聞「神奈川の文化時評」(8/1)でとりあげられました

・「回想、身の回りのこと、芸術あれこれ2019(下)」のページに、「理由」(若尾儀武)を掲載いたしました。

 

2019.7.16

・同人田尻英秋の第二詩集『こよりの星』が書肆子午線より上梓されました。

・同人多田陽一(大城定)の第一詩集『きみちゃんの湖』が書肆子午線より上梓されました。

 

2019.6.15

・「回想、身の回りのこと、芸術あれこれ2019(上)」のページに、「六月の雨」(冨岡悦子)を掲載いたしました。

 

2019.5.31

・「回想、身の回りのこと、芸術あれこれ2019(上)」のページに、「21世紀の青年作家を訪ねて」(立木勲)を掲載いたしました。

 

2019.5.16

・「回想、身の回りのこと、芸術あれこれ2019(上)」のページに、「ウルトラマン坂」(大城定)を掲載いたしました。

 

2019.4.30

・「回想、身の回りのこと、芸術あれこれ2019(上)」のページに、「天竜浜名湖線に乗って」(宗田とも子)を掲載いたしました。

・『現代詩手帖5月号』の詩誌月評にて、『タンブルウィード5号』掲載の詩「猫を抱いて泣いた詩人 の 八月」他2篇(立木勲)がとりあげられました。

 

2019.4.15

・「回想、身の回りのこと、芸術あれこれ2019(上)」のページに、「ザゼンソウの秘密」(鈴木正枝)を掲載いたしました。

 

2019.4.10

・「神奈川の文化時評」(神奈川新聞4/4)にて、タンブルウィード5号(「立ち話」(鈴木正枝))が取り上げられました。

 

2019.4.1

・「回想、身の回りのこと、芸術あれこれ2019(上)」のページに、「薄いはなびら」(河口夏実)を掲載いたしました。

 

2019.3.15

・「回想、身の回りのこと、芸術あれこれ2019(上)」のページに、「植物からの染色」(柴田秀子)を掲載いたしました。

 

2019.2.23

・都内世田谷区にある七月堂にて、同人集い、詩誌Tumbleweed第5号の発送作業を行いました。作業後、近くの中華料理店に寄り、掲載した自作について意見交換をしつつ、5号の完成を祝いました。寄稿者の方々、またご助言を頂いた皆さまに、心より御礼を申し上げます。

<詩誌Tumbleweed第5号発行>詩篇ゲスト寄稿:たかとう匡子氏、新井啓子氏、西村勝氏

2019.2.15

・「回想、身の回りのこと、芸術あれこれ2019(上)」のページに、「平常日課」(若尾儀武)を掲載いたしました。

 

2019.2.11

・北海道檜山江差町の『文芸・江さし草』№169(江さし草会)に「ベルリン・オペラ座前 五月十日」(冨岡悦子)が詩集『ベルリン詩篇』(2016 思潮社)より転載されました。

・詩誌タンブルウィード第5号は近日発行の予定です。今しばらく、お待ちください。